神栖市議会 2018-05-29 06月12日-01号
次に、JAしおさい波崎青販部会集出荷施設の竣工式についてであります。 JAしおさい波崎支店隣に建設をされたJAしおさい波崎青販部会集出荷施設につきましては、去る6月5日に国会議員をはじめ、県議会議員、鹿嶋市長、ピーマン生産者など関係者約200名が出席し、竣工式が執り行われました。
次に、JAしおさい波崎青販部会集出荷施設の竣工式についてであります。 JAしおさい波崎支店隣に建設をされたJAしおさい波崎青販部会集出荷施設につきましては、去る6月5日に国会議員をはじめ、県議会議員、鹿嶋市長、ピーマン生産者など関係者約200名が出席し、竣工式が執り行われました。
内容といたしましては、1つ目の農産振興条件整備支援事業でございますが、買ってもらえる米づくり条件整備型としまして、環境に配慮した米づくりや高品質米の生産に貢献する機械等の導入を支援するものと、新規需要米復旧拡大型としまして、新規需要米の作付拡大推進に必要な集出荷施設の改修、機械整備等の導入を支援するものでございます。補助率は3分の1以内となっております。
全ての農産物が対象となり,具体的には集出荷施設や加工施設等の整備費用,農業機械のリース導入費用,パイプハウス導入の際の資材等を支援の対象としております。 現在,国は交付金を受けられる基金団体の選定作業を実施しており,基金団体が決定後,今後の具体的なスケジュールが示される予定となります。 ○寺田寿夫議長 1番金剛寺 博議員。 ◆1番(金剛寺博議員) ありがとうございます。
また、強い農業づくり補助金6,265万円の増額につきましては、大型保冷施設及び真空予冷装置などの集出荷施設整備事業に対する補助金であります。補助率は事業費の2分の1でございます。 続いて、営農支援指導事業、13節農薬分析業務委託料100万円の減額でございますが、これは当初計画より取り扱い件数が減少したため、補正するものでございます。
なお、昨年3月の構想段階での公聴事前ヒアリングにおきましては、当時の産地被災額を勘案して16億1,600万円の集出荷施設の設置が相当であるとして協議をいたしております。 以上でございます。 ○議長(泉純一郎君) 以上で安藤昌義議員の一般質問を終了いたします。 ここで暫時休憩いたします。 再開は午前11時15分といたします。
次に、一次産業に対しての復興交付金事業についてでありますが、農林水産省所管の基幹事業としては、農業用水施設や集出荷施設などの整備等を行い、被災農業者等へ貸与する被災地域農業復興総合支援事業や、漁港環境の向上に資する施設や、水産加工流通施設の整備等を対象とする水産業共同利用施設復興整備事業などの9つの事業がありますが、当市はこれまでのところこれらの基幹事業に係る交付金の申請は行っておりません。
各常任委員会委員長報告・質疑・討論・採決〕日程第2 議案第27号 監査委員の選任について 〔市長提案理由説明・質疑・討論・採決〕日程第3 議案第28号 工事請負契約の締結について ・23海浜運動公園テニスコート・サッカー場外災害復旧工事 〔市長提案理由説明・質疑・討論・採決〕日程第4 特別委員会の設置について日程第5 請願第2号 集出荷施設
津波による農地の一部冠水の被害に加え、液状化や地割れによる水田やビニールハウス、集出荷施設の被害があり、被災地域では復旧作業のため作付けの延期や見送りを決める生産者も出ました。原発事故による東京電力への損害賠償なども含めると、震災の影響は食品のサプライチェーンの最上流にある農業のみならず、その下流に位置する加工、流通、小売等にまで広く及んでおります。
さらに、8目災害復旧費県補助金、1節災害復旧費補助金、東日本大震災農業生産対策交付金341万円でございますが、今回の震災により被災地域における農業生産の復興を支援するために、加工施設や集出荷施設の共同利用施設の復旧の整備の事業補助となります。
さらには、林業、木材産業等と連携をとり、県北林業地域の拠点となる宮の郷工業団地において、原木集出荷施設、木材加工乾燥施設等を配置した木材供給拠点施設の整備が最も重要なことと思うのであります。 そこで質問いたします。 ①常陸大宮市はこれらを実現することの重要性を認識し、行政の立場から強力な推進役を果たすようお願いするものであります。ご説明をお願いいたします。 ○議長(木村勝昭君) 答弁を求めます。
さらには,公共事業でとりあえず打ち出してくるのは,農業の基盤整備とか,あるいはまた産地の集出荷施設であるとか,そういうようなところに打ち出してくる政策を行いますので,そういう意味では,景気が悪くなると農業が栄えるというようなことになります。
そういう中で、集出荷施設が立派に完成された。その中で、あそこは任意組合も使える施設というふうなことで、北浦の農業のかなりの役割を果たしている集出荷施設であります。 その中で、補助事業はJA一辺倒ではないと自分では思っているし、実際も調べた結果、そのように出ておった、こう思っております。
その中で、集出荷施設及び大型ハウスの整備という施策に対しては当初と同じだったのか、まずお伺いいたします。 ○議長(平野晋一君) 一条経済部長。 ◎経済部長(一条善恵君) ご苦労さまです。岡田議員さんのご質問にお答え申し上げたいと思います。 まず、結果から申し上げますと、集出荷施設の事業につきましては、当初の計画どおりの事業につきましては完成をしております。
平成6年度につきましては、集出荷施設の整備を図ってまいったところでございまして、今年度、平成7年度につきまして、産直センターの整備、あるいは軟弱野菜、ホウレンソウ等になるわけでありますけれども、ホウレンソウを栽培するためのハウスの設置等をしてきているところでございまして、今年度のハウスの設置につきましては、5人の方々に営農集団を組織していただきまして、お米にかわる新たな高収益な農業経営を展開していただきたいということで
平成6年度の事業ですけれども、活性化計画の策定、活性化推進事業とあわせまして、経営近代化整備事業として、農産物の集出荷施設に伴う予冷庫の設置を図ってきているところでございます。